宝物殿 企画展示室

今月の展示室の情報をお知らせいたします。

応天の門展

学問・文化芸術・至誠の神として親しまれる菅原道真公(天神さま)の御墓所の上に創建された太宰府天満宮は、1,100年以上の悠久の時の中で、天神信仰の聖地として、また全国12,000社の天満宮の総本宮として大切に守り伝えられ、内外から篤い崇敬を集めています。

この度、太宰府天満宮宝物殿企画展示室では、菅原道真公を主人公として描くコミック『応天の門』展を開催します。
本作は、若き天才と謳われた菅原道真公と京随一の歌人在原業平という二人が平安の世に起こる怪事件を次々と解決する歴史クライム・サスペンスで、平成25年(2013)から、新潮社『月刊コミックバンチ』にて幅広い年齢層に支持を受け好評連載中です。
今回の展覧会では、気鋭の灰原薬氏による原画や関連画、さらに灰原氏が太宰府に取材し、本展のために描き下ろした新作により、雅やかで幽玄な作品世界へと私たちを誘います。

また、同会期にて宝物殿第1、第2展示室では、太宰府天満宮に代々伝わる道真公ゆかりの品をはじめとする貴重な歴史的資料を一堂にご紹介します。


年間スケジュール

フィンランド・テキスタイルアート~季節が織りなす光と影

●開催期間:平成25年12月1日(日)~平成25年3月10日(日)

「フィンランド・テキスタイルアート~季節が織りなす光と影」公式サイト

アートプログラムvol.8 Simon Fujiwara 'The Problem of the Rock'

●開催期間:平成25年3月24日(日)~平成25年6月30日(日)

アートプログラム vol.8 サイモン・フジワラ「The Problem of the Rock」開催のご案内

第20回青沼茜雲 神に捧げた絵画展ー曲水の宴ー

●開催期間:平成25年7月6日(土)~平成25年8月4日(日)

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天神さまと連歌

●開催期間:平成25年8月8日(木)~平成25年10月14日(月)

企画展「天神さまと連歌」について

竈門神社肇祀1350年記念 山の神々–九州の霊峰と神祇信仰–

●開催期間:平成25年10月20日(日)~平成25年12月1日(日)

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「竈門神社肇祀1350年記念 山の神々–九州の霊峰と神祇信仰–」について

伊勢神宮式年遷宮奉祝 井上雄彦『承』特別公開

●開催期間(会期中無休):平成26年1月18日(土)~平成26年2月16日(日)

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伊勢神宮式年遷宮奉祝 井上雄彦『承』特別公開について

永遠なる梅

●開催期間:平成25年12月8日(日)~平成26年4月20日(日)

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神さまはどこ?酒井咲帆・前田景 写真展

●開催期間:平成26年4月26日(土)~平成26年9月7日(日)

「神さまはどこ?酒井咲帆・前田景 写真展」特設サイト

西島伊三雄の世界

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伊勢神宮第62回式年遷宮記念 青沼茜雲 神宮に捧げた絵画展

●開催期間:平成26年12月6日(土)~平成27年1月18日(日)

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A hint of DAP-これまでの太宰府天満宮アートプログラム

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太宰府天満宮アートプログラムについて

ホンマタカシ「Seeing Itself-見えないものを見る」

太宰府天満宮アートプログラムvol.9 ホンマタカシ「Seeing Itself-見えないものを見る」

書の神様・天神さまへの献書展

●開催期間(予定):平成27年8月31日(月)~平成28年1月31日(日)

おぼろげにうかびあがるもの- 太宰府天満宮アートコレクションから

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OTANI NIEUWENHUIZE/オータニ・ニューウェンハウゼ

OTANI NIEUWENHUIZEウェブサイト

第22回 青沼茜雲展「神に捧げた絵画」
鹿児島睦の造形展

●開催期間:平成29年1月28日(土)~平成29年3月12日(日)

#鹿児島睦展

天満宮日本画コレクション展ー四季の植物ー

●開催期間:平成29年3月18日(土)~平成29年5月7日(日)

ライアン・ガンダー展-太宰府天満宮コレクションより

詳細をみる 【PDF】

第6回太宰府天満宮アートプログラム特設サイト

「漢字の美」2016世界青年デザインコンテスト優秀作品国際巡回展

●開催期間:平成29年7月31日(月)~平成29年9月3日(日)

詳細をみる 【PDF】

右近正枝書展『萬葉集』ー筑紫の歌の世界

●開催期間:平成29年9月9日(土)~平成29年11月19日(日)

天満宮境内の変遷ーアートプログラムvol.10 ピエール・ユイグ「ソトタマシイ」関連展示

●開催期間:平成29年11月26日(日)~平成30年5月6日(日)

ピエール・ユイグ「ソトタマシイ」Facebookページはこちら

石本藤雄 陶展「実のかたち」

太宰府、フィンランド、夏の気配。公式サイトはこちら

神戸智行展-太宰府天満宮コレクションより

太宰府天満宮アートプログラムについて

応天の門展

「応天の門展」公式ウェブサイト


その他の展示室

第1展示室

御祭神菅原道真公(天神さま)は「学問の神様」のほか「文化の神様」としても古くから崇められていますが、これは、人々の間で重んじられた思想や 文化が大きく影響しているからです。書道、和歌、連歌、芸、手習いなどのが奉納され、代々大切に受け継がれてきたのです。
ここでは、太宰府天満宮の草創期について示す資料および、さまざまな天神画僧、そして時代時代の思想と結びつき奉納されてきた貴重な文化財により、天神信仰の多様性をご紹介します。

※(写真)菅原伝授手習艦 歌川広重筆、江戸時代

第2展示室

代々優れた学者を輩出した名門菅原家 菅原是善公の三男としてお生まれになられた道真公は、幼少のころから学問、詩作に秀でられ、政にも大いに手腕を発揮されました。時の帝にも信任を受け、順風満帆であったはずのところから一点、大宰権帥に左遷されました。配所の南館では、天を恨まず、国家の繁栄と皇室のご安寧をひたすら祈る毎日を過ごされましたが、無実の罪が晴れることはなく、59歳の波乱に満ちたご生涯を終えられました。
ここでは、御祭神菅原道真公のご生涯と霊験記を描いた天神縁起をご紹介します。当宮には数種の縁起がつたわりますが、中でも九州最古の天神縁起絵巻(元和本/福岡県指定文化財)と社家の満盛院に伝わる天満宮縁起画伝、そして道真公が詠まれた詩を通じて、人として道真公がどのようなご一生を送られ、神となられたか、その軌跡をたどります。

※(写真)「浄妙尼が道真公に麹飯を差し上げる場面」天満宮縁起画伝、江戸時代


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